搬送工程の中のインラインで画像測定や画像検査をする工程に使います。
ワークの摺動面の一部に「透明セラミック」を埋設しておくことでワークが通過する際にレールの裏から宙に浮いたようなワークを観察出来ます。
これにより裏面の検査が可能になりワークをひっくり返す”反転工程”が要らなくなります。
そのため反転工程の部品製作も不要になり、タクトの向上にもつながります。
この部品の摺動部はジルコニアになっているため、摺動部も撮像部も摩耗対策をしています。
石英ガラスの場合摩耗が始まると白く濁って見えにくくなるのですが、セラミックが摩耗すると鏡面になって摩耗しますので濁らない窓としてご使用いただけます。