ワークの穴に挿し込んで位置精度を出すためのピンです。
ピンの先端だけしか使用しませんので先端の一部が摩耗したら捨てられる部品です。
それならば先端だけセラミックにしてしまえば安価に摩耗対策が出来ます。
全体をセラミックにすると折れやすくなりますが本体が金属なので折れにくい設計になっています。
この金属はSUS303の生材ですが先端は焼入れ金属より硬いジルコニアセラミックです。
弊社は硬さが違う異材を同時研磨により同一面を出すことが出来ますので段差はほぼ感じられません。
先端だけセラミックを貼替えが出来ます。